音声で分かりやすく伝える方法があります

パソコンが一家に1台の時代から、主流が個々に持ち歩けるスマートフォンやタブレットに移り変わった、インターネット成熟の時代。
webサイトを彩るコンテンツも質の競争へと変わりつつあります。
これからは動画配信サービスの積極的な利用やサイトのオウンドメディア化、ソーシャルメディアを活用したセールスなど、あらゆるコンテンツ展開が求められるようになるでしょう。
そういった状況の中で効果的なもののひとつとして、「音の活用」があります。音の力を活かしたwebコンテンツ制作について、ここで考えてみましょう。

ネットコンテンツに声や音の力を活用する

インターネット上での訴求戦略のひとつとして「映像配信」があります。
動画や音声をうまく使うと、商品やサービスについて分かりやすく伝えられるため、いまや多くの企業で取り入れられています。

文字を読む場合、文字を追い、それを理解するという必要があります。
ところが、しっかり伝えるために文字情報が多くなると、見る人に興味や好奇心が少なければ、すぐ別のページに移動してしまいます。

映像を主体にした場合はどうでしょう?
内容が目と耳に訴えかけるので情報を伝えやすいうえ、再生さえしていれば受け身で労力なく理解できますので、ほかのページに移動するというアクションも起こされにくくなります。

また、企業が訴求戦略として使う動画では、ビジュアルハンマーともいわれるインパクトが重要視されることもあります。そのインパクトをより確かなものするために、実は高品質な「音」の活用が不可欠なのです。

印象に残る音楽、映像に合った効果音、そして理解しやすく心地よいナレーション。
そんな、分かりやすさと感性に直接訴えかける戦略として、よりインパクトのある動画やwebコンテンツを送り出してはいかがでしょうか。

ブランディングに繋がる

ブランディングへの道店舗や企業の競争激化は年々進む一方。
他と同じようなことをして顧客の目を向けることは難しい時代です。

そんな中、洋の東西を問わず、大手の企業が力を入れているのが「ブランディング」です。

ブランディングとは、簡単に言うなら商品や企業やお店自体に何らかの方法でユニークな価値をもたせることで、より多くの顧客獲得に繋げる戦略。

自分の会社がどのように消費者から見られたいか? どうすれば価値ある企業へとなれるのか? いくつもの手法で、イメージを多くの人に植え付ける作業が必要となります。

当然ながら広告やweb制作の方向性、そして商品開発自体にまで関わってきます。その際にも「音の力」は、多くの人に対してのイメージの固定化に役立つのです。

CM制作はもちろん、ネットコンテンツとして使用される動画の効果音やナレーションの声質ひとつを取っても、ブランディングのコンセプトに合わせてしっかりと選定し、きめ細やかな制作を行う必要があるのです。そこに求められる、感性を揺さぶる制作こそプロでなければできない仕事。

一般的なお店や企業には関係ないお話とお思いではないですか?

実際は大手に押され気味の小さなお店や会社ほど強力なブランディングが必要なのです。そして音の活用は競合との差別化の過程を手助けするツールになるかもしれません。

たとえば印象的なナレーションを使って見る。
オリジナルの音楽を活かす。
そういった手法を明確なマーケティングと合わせて使い、違った側面からのアプローチを行ってみてはいかがでしょうか。

「サウンドロゴ」といわれる音の表現に対して商標権が認められるようになったことを取ってもお分かりいただけるように、音を重視する流れは加速しつつあるのです。

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