ホームページの運営はうまくいっていますか?

デザインは大事な要素です。でも……

コンセプトは“大人かわいい”かなあ。
全体はシックにしたくて、アクセントの入れ方がキモだと思うんです。

先日、ホームページ制作の方向性ついて打ち合わせしたとき、最初にこんな感じでご希望をお聞かせいただきました。

もし、あなたが今、ホームページの構想中だとして、この方と同じようにデザインについての考え方が大きく先行しているなら、先々にはいろいろなご苦労が待っているかもしれません。

もちろんホームページ制作において、デザインにはコンセプトや会社の方針が反映されるべきですし、全体をつくりあげるための、とても大切な部分だということは変わりません。

ところが、そこにこだわることから始めても、ほとんどの場合は思うような結果にはつながりません。
それどころか期待していた見込み客は、そのデザインに対しては最も反応しにくかったなんて場合もあり得るのです。

ホームページを
営業のツールと位置づけるのであれば

最初の入口として考えたいのは、「あなたのお客さまはどんな人なのか」ということ。

上記の場合なら“大人かわいい”を求めているのはいったいどんな人?
具体的に知っておく必要がありそうですね。

「あなたの感性に惹かれて来ている人がお客さま」といった漠然としたイメージの延長でホームページをつくったとします。
まったくあなたを知らない人が見たとき、同じように惹かれる可能性はどのぐらいでしょうか?

もうひとつあります。

今ある商品を売る手段を模索するのではなく、お客様のどんな欲求を満たすものなのかを突き詰めてみてください。
そのためには、これまで商品を買った人がどこに惹かれたのかを知り、同じようなポイントを求めている人はどこにいるのか、どうすればその人たちが同じように惹かれるのかを考えていくとよいでしょう。

“大人かわいい”ではなく、単にシンプルで飽きが来ないところを求めている人ばかりが買っていた。
ひょっとしたら意外な結論に行き着くかもしれません。

これらをよく見定めることで、訴求相手や内容が固まり、訪れる人たちが好む、あるいは安心してショッピングできるサイトデザインやメッセージをようやく考えることができます。

最適化していれば、見込み客は自分に合ったホームページであることにすぐ気づくでしょうし、あなたが気に入ったお店でお茶するように居心地の良さを感じ、お話に共感して、本来期待している次のアクションにつながっていくのです。

多言語化が必須となる今後に対応できるwebサイト制作

2015年4月8日
世界を見ればたくさんの顧客が

企業にホームページは不可欠。これから制作するなら多言語対応を意識したサイト構造やシステムにしておくことで、グローバル展開が可能に。YouTube動画での字幕機能も効果的です。

ホームページ作りを始める前に知っておいてほしいこと

2015年12月20日
将来にわたって頼れる業務パートナーがいいですね

「これからはホームページぐらい持ってないと」と思ったものの、あれこれと情報が多くて混乱中。そんな迷えるあなたに! 作る前に、とりあえずこれだけ知っていると結果が変わる簡単なこと。

webマーケティングの専門用語って意味分かんない〜(>o

2015年11月27日
マーケティング用語ってとっつきにくい

webマーケティングで使われるさまざまな用語のいくつかについて、簡単に解説しています。これからそちら方面を目指す方のご参考になれば幸いです。

多言語対応ホームページ作成で押さえたいポイント

2015年6月25日
オリンピックを含め日本のグローバル化は必至

将来的に多言語対応のホームページを運用したいなら知っておきたい多くの事柄。費用対効果の高い多言語化制作を進めるために外せないポイントとは?