会社の定款

退路を断つため会社をつくってしまおう

月日が経つのは本当に早いもの。キョロキョロしている間に、ここまで来てしまいました。

11月の某セミナーで「これから成し遂げたい冒険を手紙に書いて未来に送れ」みたいな課題が出た際に思いついたことは2つ。「カメラをぶら下げて3か月間ヨーロッパを回る。」と、「周りの人や多くの人が笑顔になれるサービスと場所を提供する会社をつくる。」でした。実はその時は「両方ともおおよそ実現不能だが、撮影旅行のほうが実行性が高い」と、ヨーロッパ行きを選択して手紙を書きました。だって、会社をつくったところで何をやるかも決まっていない。もちろんお金もない。自分にとっては本当に別世界の物語だったからです。

人に対して望むことやそうなるべきことを言ったり書いたりしていると、そっちの方向に自分が運ばれていくといいます。その1か月後には起業の準備に少しずつ時間を割くようになっていました。会社興すのには何が必要? 法務局に設立申請するにはどうすれば? 役員は? 定款どうしよう…… などなど

そんなふうに、ほとんどよく分からないうちに、6月3日が株式会社ユーフォニアの誕生日となりました。言霊というものの存在を感じ取りながら……。予想外だったのは、会社をつくること自体の敷居が思ったよりずっと低かったこと。ちょっと反省したのは、前職の業務が多忙を極めた関係で予定より2か月以上遅れたことでしょうか。

あなたの魅力を
多くの人々が笑顔になる情報に変える会社です

インターネットや映像・音声・紙媒体の制作技術、あるいは言葉やコミュニケーション自体のノウハウを駆使し、様々な理由で効果的に社会に情報発信をしたいとお考えの方々をお手伝いすることが、私たち、ユーフォニアの役割と定めました。

スタートは小さな小さな会社です。できることは限られているのかもしれません。それでも、喜びや満足感が私たちの周りを行き交う量を少しでも増やすことは、多くの方々が閉塞感を味わっている現代には、何より大切な使命と考えています。

これから、どんなことができるのかが楽しみでなりません。なのでヨーロッパ撮影旅行は、少し先の楽しみとして取っておくつもりです。