基本パーツ > セパレーター
ページ内の各パーツやブロックの間を仕切り線を使って区切りたいときに使用します。
ちょっと専門メモ:htmlタグの<hr />を使用せず仕切り線を描画していますので、文章構造の流れを阻害しにくくなっています。
一般設定
色
仕切り線の色を決定します。
透過度
どのぐらい下地が透けて見えるようにするかを数値で設定します。
高さ指定
線の太さ(高さ)をピクセル数で設定します。
表示幅の設定
- 全幅表示→外側枠の幅にあわせて配置されます。
- 個別設定→個別に幅を設定できます。こちらを選ぶと「幅を指定」の数値入力欄と「合わせ位置」が現れますので、外側枠の幅に対しての仕切り線の幅のパーセンテージと、合わせ位置を設定します。
スタイル
以上の中から線の形状を選択できます。
単線
傍線の繰り返し
点線
二重線