暑い日が続く2013年の夏ですが、新潟に続いて、東京の神田にある日本映像翻訳アカデミーさんでJVTAとMASC共同開催の「バリアフリー視聴用 音声ガイド&字幕ライター養成講座」。さらに神奈川では「神奈川県在宅就業支援事業」の一環として行われた「字幕制作者養成講座」で、約2か月にわたって代表の宇賀が講師を務めました。

神奈川の講座風景
神奈川で字幕制作という新しいフィールドに挑戦されている方々

字幕制作に理解力と語彙力は欠かせません

一般的に“字幕”は映像作品の情報の補助として存在するものと位置づけられていますが、実際には、その補助がなければ内容の理解が難しいといった場合に利用されています。必要な人にとって、字幕は映像作品に向き合う際の重要なインターフェースの役目を担っていると考えるべきではないでしょうか。

たとえば海外の映像作品を観ているとき、正確な直訳ではなく意訳された翻訳で字幕が表示されているにもかかわらず、ほとんどの人が字幕どおりのセリフが話されていると思い込んで作品に没頭できるのはなぜでしょう? それはインターフェースとしての字幕の役割を意識して、いかに作品内容を生かしきるように作りあげるかの努力が払われているからなんです。

聞こえない人たちのために提供される、日本語音声の映像に対して日本語の字幕をつくるという場合において、翻訳字幕制作と同じような感覚は必要でしょうか? これらの講座は、そういった問いからスタートします。だいたいの方が聞こえたものを文字にして終わりと思っていらっしゃるので、求められることがあまりに広範囲に渡っていてビックリされることがほとんど。詳しいお話は、いずれの機会にでもお伝えできればと思います。

2019年末から2020年年始の営業について

2019年12月13日

当社は2019年12月30日まで営業いたします。新年は2020年1月6日(月)から営業しております。

消費税法改正に伴うお知らせ

2019年9月2日

2019年10月1日から全てのご利用料金で消費税率10%が適用されます。

「おこ助Pro3」特別提供版 販売終了のお知らせ

2018年12月2日

新年より「おこ助Pro3」の販売形態は、これまでの通常版と、期間ライセンス版の2種類へと変更になります。

おこ助と映像や字幕 最初の一歩をマスターする短期講座を開講

2018年8月1日

「おこ助Pro3」の効率的な操作方法や字幕の作成の際に知っておきたい動画の技術的な知識などをご紹介する2部制の講座です。おこ助Pro3のさまざまな機能と映像に関する知識をマスターしていただく絶好の機会! 皆さまのご参加をお待ちしております。